1994 | 朝日大学歯学部卒業 |
1994 | 京都府立医科大学付属病院歯科 入局(研修医) |
1996 | 滋賀県内開業医勤務 |
2000 | 滋賀湖南トラスト歯科・矯正歯科 開業 |
2016 | 京都出町トラスト歯科・矯正歯科 開業 |
2021 | 京都四条河原町トラスト歯科・矯正歯科 開業 |
2011 | 岡山大学卒業 愛媛大学医学部附属病院歯科口腔外科入局(研修医) |
2013 | 同病院麻酔科研修終了 愛知県内開業医勤務 |
2017 | 医療法人創成会勤務 |
2016 | 大阪歯科大学卒業 |
2017-2020 | 大阪府、滋賀県内歯科医院勤務 |
2021 | 医療法人創成会勤務 |
2021 | 大阪大学歯学部卒業 |
2021 | 大阪大学歯学部附属病院研修医 |
2022 | 医療法人創成会勤務 |
医療法人創成会は、育児休業の取得を希望する職員に対して円滑な育児休業の取得及び職場復帰を支援するために、当該職員ごとに育休復帰プランを作成し、同プランに基づく措置を実施する。
同プランに基づく措置は、業務の整理・引き継ぎに係る支援、育児休業中の職場に関する情報及び資料の提供を含むものとして、育児休業を取得する職員との面談により把握したニーズに合わせて定め、これを実施する。
令和5年2月21日 医療法人創成会 理事長 山本 敦之
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員がより働きやすい環境を作ることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1. 計画期間 令和5年2月21日~令和10年2月20日までの5年間
2. 内容 目標 1:職員が出産・子育てをしながらキャリアを形成していく意欲、イメージを持つことができるよう仕事と家庭の両立支援を目指す。
<対策>
●令和5年5月~ 必要に応じて、管理職による職員のキャリアプランのヒアリング、面談を実施する。
●令和5年6月~ 出産・育児などにより就業時間に制約のあるスタッフに対して、時短勤務による勤務形態を提案する。
目標 2:育児休業取得者が職場復帰しやすい環境を整える。
<対策>
●令和5年5月~ 電話やメールなどにより育児休業中の職員との連絡を密にし、業務の進捗状況の報告や職務能力開発・向上のための情報提供を行って、職場復職をしやすい環境を整える。
●令和5年5月~ 育児休業中の職員が復職する前に、院長等による面談を実施する。
目標 3:毎年度、年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間10日以上とする。
<対策>
●令和5年5月~ 前年度の年次有給休暇の取得状況について把握する。
●令和5年6月~ 計画的な取得に向けて管理職へ月次取得情報を提供する。職員に対して、4ヶ月ごとに、有給休暇の取得状況を通知する。
●令和5年9月~ すべての職員が受付業務をある程度まで兼業でき、職員同士がフォローし合える組織体制となるよう指導を開始する。
以上